一橋知的財産法研究会
一橋大学国立キャンパスに2014年度に発足した知的財産法研究会の情報を発信します。
コンテンツリスト
トップ
一橋知的財産法研究会について
一橋大知財関連文献所蔵情報
イベントのお知らせ
これまでの活動の記録
外部サイトへのリンク
知財イベントカレンダー(試験運用中)
知財イベントカレンダー(試験運用中)
※知財イベントカレンダーについて
知財イベントカレンダーを別ウインドウで表示
2017年12月11日
一橋大知財関連文献所蔵情報を更新しました。
一橋大知財関連文献所蔵情報
を更新しました。
現在のリストは2017年12月11日の16時現在のものです。
以下の文献が新たに国立の附属図書館に配架されました。
中山信弘=小泉直樹(編)『注解特許法(上)(中)(下)』(2017年・第2版・青林書院)
高橋梯二『農林水産物・飲食品の地理的表示 : 地域の産物の価値を高める制度利用の手引』(2015年・農山漁村文化協会)
2017年12月7日
イベントのお知らせを更新しました。
イベントのお知らせ
に、
国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)研究大会のお知らせ
(2017年12月17日(
日曜
)13:30~)
を追加しました。
2017年11月27日
「水野祐弁護士・公開インタビュー」は終了しました。
「水野祐弁護士・公開インタビュー」は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
公開インタビューの様子は長塚ゼミtwitterアカウントの
こちらの投稿
からどうぞ。
また、次回のイベントにつきましては、追ってご案内いたします。
2017年11月10日
水野祐弁護士・公開インタビューのお知らせ
一橋大学法学部・長塚真琴ゼミナールでは、一橋大学の全学祭である「
一橋祭
」での企画として、アートやテクノロジーを専門とする弁護士・水野祐氏をお招きして、以下の公開インタビューを開催します。
※ 入場無料・事前の申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
※ フライヤー(PDFファイル)は
こちら
。
記
日時:
2017年11月25日(土曜) 14:30~16:30
会場:
一橋大学国立キャンパス・西本館36教室
テーマ:
「法によるイノベーションの加速~弁護士水野祐公開インタビュー~」
ゲスト:
水野祐(弁護士・
シティライツ法律事務所
代表、
Arts and Law
代表理事、
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
理事、
慶應義塾大学SFC研究所
上席所員)
聞き手:
長塚真琴(一橋大学大学院法学研究科教授)
参考文献:
水野祐『法のデザイン 創造性とイノベーションは法によって加速する』(2017年・フィルムアート社)
水野祐、「ステラ・マッカートニー事件判決について原告代理人が思うこと」、http://tasukumizuno.hatenablog.com/entry/2017/11/09/125706、(2017年11月9日)
※聞き手から:
店舗デザイナーの権利を守るお話だけでなく、ご著書『法のデザイン』をふまえ、例えば二次創作の自由などについても、時間を割く予定です。一見相反するように見える権利保護とオープン化をどう両立させるのか、会場の皆様と一緒に考えていきます。
お問い合わせ先:hitipseminar<at>gmail.com
*<at>を@に置き換えてメール送信してください。
国際交流セミナー「店舗の外観やディスプレイの法的保護」は終了しました。
国際交流セミナー「店舗の外観やディスプレイの法的保護」は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
セミナーの様子は
こちら
からどうぞ。
また、次回のイベントにつきましては、追ってご案内いたします。
2017年9月28日
【2017-10-16開催】国際交流セミナー「店舗の外観やディスプレイの法的保護」のお知らせ
一橋大学大学院法学研究科グローバル・ロー研究センターと一橋知的財産法研究会は、
国際交流セミナー「店舗の外観やディスプレイの法的保護」を開催します。
※ 入場無料・事前の申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
※ フライヤー(PDFファイル)
は
こちら
。
記
日時:2017年10月16日(月)5限(17:10~18:55)
会場:一橋大学国立キャンパス・東校舎マーキュリータワー7階会議室
テーマ:「店舗の外観やディスプレイの法的保護」
講師:ジャック・ラリュー(トゥールーズ・キャピトル大学教授)
講演言語:フランス語(逐次通訳あり)
問い合わせ先:長塚 真琴(一橋大学大学院法学研究科教授)
hitiplaw<at>gmail.com
*<at>を@に置き換えてメールを送信してください。
2017年7月21日
一橋大知財関連文献所蔵情報を更新しました。
一橋大知財関連文献所蔵情報
を更新しました。
現在のリストは2017年7月21日の午前11時現在のものです。
以下の文献が新たに国立の附属図書館に配架されました。
奥田百子『知的財産関係条約基本解説』(2017年・法学書院)
虎ノ門総合法律事務所『わかって使える商標法』(2017年・太田出版)
2017年6月20日
国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会は終了しました。
国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
特別研究会の様子は
こちら
から。
また、次回の研究会につきましては、追ってご案内いたします。
2017年5月14日
【研究会のご案内】国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会「欧州・フランス著作権判例の最新動向」のお知らせ
一橋知的財産法研究会では、国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会として、以下の研究会を開催します。
当日参加も可能ですが、できる限り、以下のフォームにて参加申し込みをお願い致します。
※会場は
早稲田大学3号館401教室
です。
※ご案内フライヤー(PDF)は
こちら
。
記
日時:
2017年6月19日(月曜)18:00〜20:30
(入場無料)
会場:
早稲田大学3号館401教室
https://goo.gl/maps/QRXWSr6hSrs
テーマ:
「欧州・フランス著作権判例の最新動向─ハイパーリンクSvensson判決(
C‑466/12
)と絶版書籍アーカイヴReLIRE判決(
C-301/15
)を中心に─」
報告者:
アンドレ・リュカ(フランス・ナント大学名誉教授)
陳思廷(台湾・成功大学副教授)
報告言語:
仏語・英語(逐次通訳あり)
読み込んでいます...
2017年5月8日
【2017-05-08】一橋大知財関連文献情報の更新
一橋大知財関連文献情報
を更新しました。
新たに利用可能となったのは以下の文献です。
中山信弘=金子敏哉(編)『しなやかな著作権制度に向けて:コンテンツと著作権法の役割』(2017年、信山社)
外川英明ほか(編)『知的財産法のモルゲンロート 土肥一史先生古稀記念論文集』(2017年、中央経済社)
2017年4月12日
2017年度春学期の活動について&一橋大知財関連文献所蔵情報の更新
一橋知的財産法研究会では、2017年度から修士課程の大学院生を1名、研究生を2名新たに迎えました。
さらに、大学院生・研究生にくわえ、交換留学生1名が6月末まで長塚教授の講義・演習に参加します。
今年度の研究会の予定は決まり次第本ページにてお知らせします。
また、「
一橋大知財関連文献所蔵情報
」を更新しました。
2017年3月12日
第5回一橋知的財産法研究会は終了しました。
第5回一橋知的財産法研究会は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
第5回研究会の様子は
こちら
からどうぞ。
また、次回の研究会につきましては、追ってご案内いたします。
2017年1月24日
第5回一橋知的財産法研究会(共催:名古屋大学知的財産法研究会)のお知らせ
一橋知的財産法研究会は、第5回研究会(共催:名古屋大学知的財産法研究会)を開催します。
※第5回研究会は、名古屋大学知的財産法研究会との共催で、名古屋市にて開催されます。ご注意ください。
記
日時:2017年3月10日(金曜)18:00〜20:30(入場無料)
会場:
名古屋大学・東山キャンパス法学研究科棟212会議室(地図C4④正面玄関を入ってすぐ右)
(キャンパスマップ(PDFファイル)が開きます。)
報告者:葦原エミ(YKI国際特許事務所弁理士)、長塚真琴(一橋大学大学院法学研究科教員)
テーマ:
「日本の商標法―各国の専門家によるフランス語の共著書籍『世界の商標法』の日本法部分として―」
使用言語:日本語
※終了後、懇親会を予定しています。
読み込んでいます...
2017年1月14日
第4回一橋知的財産法研究会は終了しました。
第4回一橋知的財産法研究会は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
第4回研究会の様子は、近日中にこのページでお知らせいたします。
また、次回の研究会につきましては、追ってご案内いたします。
2017年1月13日
【ご連絡】第4回研究会にご参加の皆様へ
第4回一橋知的財産法研究会にご参加の皆様へ
如水会館に着いたら正面玄関から入り、大階段とトイレの間を奥まで進んだところの左手にあるエレベーターで、会場までお越しください。
今回は開始時刻の19時ギリギリの開場となります。早く到着された場合は、如水会館1階ロビーでお待ちください。
記
日時:2017年1月13日(金曜)19:00〜21:00(入場無料)
会場:
如水会館
・5階会員会議室(東京都千代田区一ツ橋2丁目1−1 如水会ビルディング)
報告者:林季陽(台湾弁護士・一橋大学大学院法学研究科博士後期課程)
テーマ:
「台湾著作権法における貸与権とその消尽原則についてー公貸権導入の観点から(仮)」
読み込んでいます...
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)